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不安は抱く 安心は抱かれる シンデレラガールズ5話感想

アニメのアイドルマスターシンデレラガールズ5話の感想が400字じゃ収まらないので、
開店休業状態のブログにつらつらと書くのである。ネタバレ有。

ちなみにシンデレラガールズのゲーム本編はやっておらず、最近書籍化された劇場は読了。
早苗さんとか楓さんとかウサミンのネタがわかって有意義だった。





0. 前回までのお話

○1話
 ・愚直を絵にかいたようなP
 ・不安よりも嬉しさが勝つ卯月
 ・不安は有るが愚直Pと笑顔卯月に何かを感じて踏み出す凛
○2話
 ・巨大な346プロに驚いたり憧れたり突っ込んだりする卯月、凛、未央のいつもの3人。3人?
 ・莉嘉に注意したり、アドバイスとしてキャラ作りを薦めたり、ちえりを励ましたり、面倒見がいいみく
 ・美嘉「ティンときた!」
○3話
 ・みくにゃん「勝負にゃ!」しまむー「これってアイカツか?」みくにゃん「に゛ゃ!?」
 ・緊張と不安は伝播する。視聴者にも。何だかんだで周りを良く見てるしぶりん
 ・狭い所から一気に広がった方がカタルシスは大きい「いいステージでした」
○4話
 ・「次はみくが出るもん…」
 ・エアラクロスのPRは大きかったようだ。大きかったようだ。
 ・みおしまむーしぶりんとアーニャ美波がCDデビュー「次はm…」

で5話。3つの視点で物語は進む。


1. 新田美波の不安
新田美波は不安になる。デビューとは周囲の人々の期待を一身に背負う事。
自分は何か特別なことをしたわけではないけれども、デビューへの準備が着々と進み、
冒頭の未央達のように周囲からは楽しみーとかすげーとか無駄に持ち上げられる。
何か特別な事をしたわけじゃないのに盛り上がる周囲、湧かない実感、何もない自分。
そして何より一緒にレッスンしてきた仲間と選ばれた自分の違いは何?

2. プロデューサーの不安
プロデューサーは不安になる。突発的な幸運と事前計画の乖離。
周囲の期待はプロジェクト統括者としてはプレッシャーでもある。ちひろさんは笑顔とドリンクでプレッシャーをかけてくる。
大人たちの期待を裏切らないように。アイドル達の期待に応えるようにプロジェクトを成功させることが大事。
だからこそ突発的なチャンスもうまく計画に組み込んでしっかりとしたものにしなくてはならない。
アイドル達は不満に思うかもしれないが、自分の不安を見せるわけにもいかない。慎重に確実に。

3. 前川みくの不安
前川みくは不安になる。いやずっと不安を抱えてきた。
レッスンはやる、仕事はこなす、不満は伝える、希望を要望を願いを託す。返ってくる答えは「検討中です」
「いつかは」は「いつ?」に変わってわからなくなる。わからないことは不安になる。
抱えた不安は伝わらないと大きくなる。大きくなるほど不安になる。万策尽きた、いやバリケードだ!

みくの不安は「"もっと"ってどれくらい?みく全然わかんない!」に集約されてるわけで、
ついに言った!と表情込みでグッと来るポイント。Pがハッとするのもイイ。
不満と不安は違う。自分の不器用さが招いたなら自分が責任を持って言うしかない。
自分の不安を押殺し、デビューさせるという覚悟を持って叫ぶ武内Pは頼もしい。
その頼もしさは安心につながり、みくの未デビュー組の不安を和らげる。
でも早く言ってよはもっともである。「ほんとだよ…」
そして何もないのに選ばれてしまったと思っていた美波が
選考ではなく先行であるということがわかり、みくから安心を分けてもらうことによって
表情が晴れやかになるのがとても良い。
全員が不安を抱えながら安心したところで Finally, our day has come!


バリケードでの吐露の前にちゃんと基礎レッスンとか小さなお仕事を入れてたり
バリケードに対してちゃんと謝っていたり片づけていたり丁寧なアニメだなぁ
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テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

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